院内・設備紹介

院内・設備紹介

院内・設備紹介|やじま歯科医院

院内のご紹介

外観

外観

黄色、オレンジ色のビタミンカラーを基調とした、外観です。

外観

外観

県道田富敷島線玉幡交差点から東へ100m進んだとこにあります。


受付

受付

医院の顔です。いつも明るい担当職員が対応いたします。何でもお気軽にご相談ください。

診察台

診察台

ユニットから流れるすべての水は除菌効果を有している、細菌が全く含まれない「治療水」で、安心して治療が受けられます。また、治療に使用する器具類は患者さんごとに綺麗にリセットし、常に安心安全な歯科医療が受けられます。

設備のご紹介

QRmaster-H / Champ

最新式歯科用CT「QRmaster-H / Champ」

最新式の歯科用CTを導入しました。CTはComputed tomographyの略で、コンピューター断層撮影装置と呼ばれます。

STREAK - 1

STREAK - 1

プラズマレーザー治療機器 『ストリーク』は、高出力レーザーと特殊な酸化チタン溶液により高温のプラズマ光球体を作り出し、 その熱エネルギーによって虫歯治療や歯周病治療、そして歯の強化など様々な歯科治療を行える最新の治療機器です。


エピオスエコシステム

エピオスエコシステム

エピオスエコシステムは給水ユニット内、ユニット吐水の残留塩素濃度を正確に保ち、衛生的な歯科除菌水で連続殺菌治療を可能にした装置です。

光殺菌機

光殺菌機

医科では早期がんの治療法として医科では1990年ごろから光やレーザーを用いて肺、食道、胃、子宮頸部 などの早期がんに対して治療行う光力学療法(PDT=Photo-Dynamic Therapy)という治療法があります。


パイオキュアー

パイオキュアー

プラズマレーザーを歯の表面に照射すると、歯のために良いミネラル成分を取り込みやすくなります。従来はフッ素イオン導入法と言って、フッ素を取り込ませて歯を強くしていたのですが、(この方法は20年以上前に九州大学、森岡先生が高度先進医療として認可を得ています)やじま歯科医院ではフッ素よりもはるかに強力で安全な「ポリリン酸」を使用して、歯を強くしています。

POICウォーター

POICウォーター

POICウォーターは人間の血液中にある白血球(好中球)が、細菌と戦うときに使う「次亜塩素酸」という生体免疫由来の成分を「高純度の塩と水」のみを原料に電気分解して作った電解機能水です。


ダイアグノデント

ダイアグノデント

ダイアグノデントは、歯質に当てたレーザー光の反射を解析し、数値と音色に置き換えることにより、歯質の変化を高精度で解読します。
視診・触診やX線などによる診断よりも高い確率で歯質変化を発見することができます。

口腔外バキューム

口腔外バキューム

口腔外バキューム「フリーアームアルテオ」にて患者さんのお口の周囲の空気を医院外に排出しながら診療します。 歯科治療中はどうしても水などが治療中に周りに飛び散ってしまいます。歯石を除去するときも同様です。この時に飛散する水や切削片(削りカスなど)も空気と一緒に診療室の外に排出します。


セレックシステム

セレックシステム

最短1日で身体に優しく美しいセラミックの詰め物やかぶせ物が仕上がります。 粘土のような型取りの材料(印象材)を使用せずにプライムスキャンで3D印象を撮影して、セラミックブロックをコンピューター制御のロボットが削り、フルデジタルで精度の高い詰め物が仕上がります。 生体との親和性はセラミックが一番良いのです。

トップに戻る